比治山女子について

建学の精神・理念

悠久不滅の生命の理想に向かって精進する

比治山学園の建学の精神・理念は、本校の前身である広島昭和高等女学校(昭和14年設置)第3代校長であり、本学園の初代学園長である國信玉三の教育理念に基づくものです。人間の生命の尊厳性と永遠性を基底として、現在を生きる私たち人間の生命は、久遠の過去から連綿と現在に至っていることに感謝し、これを未来永劫に向上発展させるべく、現在を精一杯生きるように精進する人間を育てたいという願いを表しています。

初代学園長 國信 玉三

教育目標

われわれの生命を久遠の古から今日まで、
連綿として生々育成してきた限りない大きな慈悲を、
手近に教示するものが親である。
その親心にこたえて、悠久不滅の生命の理想に向かって精進することが
自然法であり、善であり、孝道である。
本学園は、学生生徒がそれぞれに親心に帰り、
その期待に応えて精進することを教育の目標としている。

校 訓

正直 勤勉 清潔 和合 感謝

比治山女子のクラスには、桜・藤・松・竹など花や木の名前が使われています。このクラス名には、生物学者でもあった國信初代学園長の生徒への願いが込められています。
「花木は大地にしっかり根を張り、まっすぐに幹や茎を伸ばし、豊かに葉を茂らせ、そして美しい花を咲かせる。命の限り上へと伸びようとする花木の姿から多くのことを学んでほしい」という思いのもと、一つでも、また、かたまりで見ても美しい花や木をクラス名に選んだと伝えられています。