建学の精神

初代学園長 國信玉三

われわれの生命を久遠の古から今日まで、
連綿として生々育成してきた限りない大きな慈悲を、
手近に教示するものが親である。
その親心に応えて、悠久不滅の生命の理想に向かって精進することが、
自然法であり、善であり、孝道である。
本学園は、学生生徒がそれぞれに親心に帰り、
その期待に応えて精進することを教育の目標としている。

校訓

正直 勤勉 清潔 和合 感謝

ごあいさつ

自ら考え、表現し、意見を交換し、行動する。
豊かな感性と感謝の心を兼ね備え、
社会に貢献できる女性となるために。

校長 奥田 孝憲

本校は、創立以来70年以上の長きにわたって女子教育に取り組んでまいりました。
この間、社会は大きく変化し、女性は「社会の中で活躍することが当たり前」から、
「社会の中で輝く存在」へと変化してきました。このような時代だからこそ、
女子教育は重要な意味を持つようになってきているのです。人として、そして
女性として生きていくうえで、いつの時代も変わらず大切な“こころ”と、いまの時代
だからこそ求められる“ちから”をともに育むことができるのが女子教育なのです。
本校が培ってきた女子教育の伝統は、これからの時代を生きるみなさんにとって、
かけがえのないものになると確信しています。自らの力で人生を切り拓き、
豊かな感性と感謝の心を兼ね備えた女性となるために、比治山女子中学・高等学校でその第一歩を踏み出してください。