スクールブログ Hygee's Garden

5月17日、初夏の爽やかな空の下、平成26年度の体育祭が開催されました。

早朝からたくさんの保護者の方が並んで待っておられ、皆さんの熱気に圧倒されました。

吹奏楽部の演奏に合わせて各学年が入場してきました。

こうして生の演奏で入場ですることができるなんて、とても素敵なことだなと感じました。

そしてバトン部の皆さんの演技。しなやかな動きに見とれてしまいました。

 

新しい体操服が少し大きくて、まだあどけない表情の中学1年生。100m走を全力で走ったり、「鯉の滝のぼり」では、かわいい鯉の帽子をかぶった小柄な選手を、クラス全員で力を合わせて前へ前へと送り出したり、とても楽しそうでした。毎年恒例の「スカパリ」のダンスはとても元気一杯で、かわいくて、初々しさにあふれていました。

少しお姉さんに見える中学2年生。二人で息を合わせて広げた布でボールを送ったり(ロード・オブ・ザTeacher)、いろいろな動物を棒につけた縄にのせて運んだり(アニマルパニック)、友達と協力し合っている姿が印象的でした。リレーでは転んでしまって泣いている友達を皆で囲んで慰めている姿に、友達との絆が深まっていることを感じました。

 

すっかりお姉さんになった中学3年生。障害物競争(人生楽ありゃ苦もあるさ)や「ハリケーン2014」は迫力を感じました。1位でも2位でも3位でも大喜びの姿に、皆で一緒にすることが楽しいんだな、と感じました。ダンスはさすが3年生、という感じで、皆が揃っていてとても素敵でした。

高校生になってたくさんの仲間が増えた高校1年生。比治山の体育祭がはじめての人も、みんなで楽しんでいました。5人で力を合わせて走る「ムカデ競争」。友達が飛ばしたアヒルを網でキャッチする「空飛ぶ☆アヒル」は、息を合わせるのが大変そうでした。騎馬戦では迫力のある戦いに息をのみました。

おそろいの衣装で圧巻の「ソーラン・ハネト」を踊った高校2年生。タイヤ奪いという競技では、ひとつのタイヤをクラスメイトと協力して奪い合っていました。

そして今年が最後の体育祭になる高校3年生。セーラームーン、マリオ、スパイダーマン、テルマエロマエ、ももクロ、ラプンツェル、モンスターズインク、今年も先生たちの変装を楽しませてもらいました(ジェットコースター)。色々なゆかたを着て踊った「民踊」は半世紀の伝統があるそうです。今日の楽しい想い出を胸に、来年の今頃はそれぞれの新しい道を歩いていっているのだな、と思って、一人一人を応援する気持ちで見ました。

今年はクラブ対抗リレーがあり、文化部は各クラブが工夫した演出で見ていてとても楽しかったです。運動部のリレーは圧巻でした。途中バトンを落としても1位になった陸上部はさすがでした。

先生方も生徒たちもとても楽しそうな体育祭でした。垣間見える友達同士友の絆や成長にも感動しました。見ている私たちも、頑張っている姿を応援したり、感動をもらったり、楽しい1日を過ごさせてもらいました。また来年はどのような姿を見せてもらえるのか楽しみです。