スクールブログ Hygee's Garden

3月1日 第67回高等学校の卒業証書授与式が行われ233名の子ども達が、この学校を巣立っていきました。

当日は 日曜日と重なったため、会場はたくさんの保護者の皆様方で埋め尽くされ、厳粛な雰囲気の中で式が行われました。

 

式では、校長先生が祝辞の中で親の心境として吉田松陰の詩を読まれました。

「親思ふ心にまさる親心けふの音づれ何ときくらん」

意味は、子が親を想う心よりも子を思いやる親の気持ちのほうがはるかに深いということだそうです。この詩は、保護者の方々にも心に残ったのではないかと思います。

 

また、校長先生をはじめ ご来賓の方々の祝辞の中でどの方も学校の五訓の中に示されている『感謝』の気持ちを持ち続けて欲しいというお話をいただいたのが印象に残りました。

比治山中学高等学校で学んだ事、経験した事、多くの出逢い、そして自分を暖かく見守り支えてくれた多くの人達への感謝の気持ちを忘れずに、将来グローバルな一社会人として活躍してもらいたいと思いました。

その後、それぞれの教室へ戻り各クラスで最後のホームルームが行われました。

娘のクラスでは一人一人に卒業証書と先生からのメッセージが書かれた手紙が手渡されました。

私は、先生が子ども達に卒業証書を渡されている姿を見て先生の子ども達に対する優しさを強く感じました。

この優しさは、子ども達にとって忘れられない想い出となることでしょう。

こうして先生方、職員の皆様に愛情を持って接していただき充実した高校生活を過ごすことができました。また、最後まで目標に向かって頑張り、卒業というこの日を迎える事ができました。

本当にありがとうございました。

(平成26年度PTA広報委員会)