スクールブログ Hygee's Garden

6月9日と10日、尾道市のびんご運動公園にて、広島県総合体育大会ソフトテニス 団体戦 が行われました。3年生最後の大会で、インターハイ・中国大会のかかったとても大事な大会です。一年間ずっとこの大会に向けて取り組んできたともいえる、目標の大会です。部員全員、緊張しながら大会会場に向かいました。

 

大会初日は無風・晴天で、気温も高くなりました。

さすがは県大会、どのチームもしっかりと仕上がってきており、ミスをしないことはもちろん、積極的に攻めていかないと勝てません。そのような緊張感はありましたが、緒戦・二回戦ともに選手たちは一本一本丁寧にプレーすることができたと思います。

 

 

また応援の部員たちも、新しい応援歌をつくってこの日に備えました。最初はちょっとぎこちなかったですが、だんだんと上手になっていきました。昨年度の卒業生も応援に駆け付けてくれるなか、なんとか初日を突破することができました。

 

二日目。大会前の天気予報では、台風・前線の影響が心配され、朝は小雨がぱらつく瞬間もありましたが、日中はなんとか雨も降らず、曇り空のなかでの試合となりました。三回戦・四回戦と、本当に苦しい試合でした。思った通りにボールをコントロールできない、緊張感や焦り、判断の鈍り、相手の厳しい攻め、いろいろな苦しみのなかで選手たちはプレーしました。ベンチの中、客席からも大声をだして選手たちを鼓舞しました。部員全員一丸となって、何とか1戦1戦を進むことができました。

結果、準決勝で敗れましたが、広島県ベスト4に入ることができ、中国大会への出場権を得ることができました。大会そのものが厳しいものであったことはもちろんですが、「中国大会出場」を目標に取り組んできた、日々の厳しい練習が思い出され、3年生を中心にした、部員の一年間の努力が一つ実を結んだと感じました。

次は7月の中国大会。県大会では良い結果をいただくことができましたが、私たち比治山女子高校は中国大会では「一挑戦者」です。多くの強豪校の皆さんの胸を借りて、一つでも、一本でも、自分たちの思い描くプレーができるよう、これからも取り組んできたいと思います。

最後になりましたが、遠く尾道まで応援にいらしてくださった卒業生の皆さま、保護者の皆さま、本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。