今朝の中国新聞に、比治山女子高等学校の英語コースの取り組みが掲載されました。
国際平和都市としても、観光地としても多くの外国人が訪れる広島。
その玄関口、広島駅で頑張っている比治山の生徒たちがいます。
今年度の春から、本校の英語コースの高校2年生33名は6名ずつグループを作り、週末にJR広島駅での外国人訪問客への観光ガイドとしてボランティア活動を行っています。
交通機関への乗り換え説明や行先を英語で案内したり。普段の授業や1年次での2か月のオーストラリア留学の経験を活かして一生懸命、務めています。
活躍している姿を温かく見守っていただけると幸いです。