今日、中三は国信ホールで「いのちの教室」が行われました。
内容は『臓器移植』について。
臓器移植コーディネーターの河原先生、臓器移植を受けた方のご家族である菊地先生に講演をしていただきました。
【生徒たちの感想】
・今、当たり前にできていることは当たり前ではないんだと強く感じました。
・自分が思っているより臓器を必要としている人がいることに驚きました。
・臓器移植について知らないことばかりだったので、この授業をきっかけに理解を深めたいと思いました。
・家に帰って、家族で話をしてみたいと思いました。
・毎日の生活をもっと大切にしたいと思いました。
本日の講演を通して、生徒たちはたくさんのことを感じ、いのちについて考える貴重なきっかけになったようです。
河原先生、菊地先生、本当にありがとうございました。