スクールブログ Hygee's Garden

本日の5・6限目は全校生徒での芸術鑑賞でした。

今回は広島を舞台とした朗読劇「アサガオの雫」を鑑賞しました。

 

1957年の広島

原爆で母親を失った姉妹と東京から広島に引っ越してきた青年が絵を通じて出会いました。

3人は生き生きと日常を過ごし親密になっていきますが、姉の喜美恵は原爆の後遺症が悪化し悲しい別れを迎えます。

役者さんの素晴らしい演技で楽しく身近な日常を自然に演じられていたからこそ、原爆や戦争が落とした暗い影が切実に感じられました。

 

広島出身の中村香織さんが原案を考え、松橋頼良さんの脚本を作られたそうです。

広島での8月6日についての意識と東京での8月6日の意識は全然違うそうです。

原爆・戦争・平和についてアサガオのツルのように次の世代に「つないでいく」ことを改めて考えさせられました。

 

公演後は、今回の劇に対するキャストの方々の想いを聞き、ミニコンサートも開いていただきました。

素晴らしい演奏・歌唱でした。

本日はありがとうございました!