スクールブログ Hygee's Garden

先日、中学校3年生と高校1年生を対象に「キャリアスタディ」を開催しました。

実社会の第一線で活躍しておられる卒業生をお招きして、仕事の内容ややりがい、学生時代から現在までの進路選択やキャリア形成などについてお話をしていただくという行事です。今年度は、河野祐子さん、米澤香さんに、講演をしていただきました。

河野さんは、大学卒業後、大手製パン会社に就職されました。お客様相談室や海外店舗での研修などを経験後、現在は海外研修派遣者の運営・サポート等のお仕事をされています。自身の経験から、「自分の得意分野を見つける」「将来の姿を描く」「視野は広く、人の話をよく聴く」という3点をアドバイスとしてお話頂きました。

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米澤さんは、大学卒業後、現在は整形外科病院で理学療法士として勤務されています。高校時代に、怪我によるリハビリをしたことがきっかけで、現在の職業を目指されたそうです。患者さんが元気になり退院される際には、「自分のことや自分の家族のことのように嬉しくなる」と話されている姿が印象的でした。

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在校生達も、目標を持って取り組むことの大切さ・素晴らしさを感じ取ってくれたのではないでしょうか。今後の進路選択の良いきっかけとなったと思います。

河野さん、米澤さん、本日は貴重なお話をありがとうございました。

6月30日(木)中学校の校内英語暗唱大会が行われました。

中2 “The Carpenter’s Gift” 中3”Miss Evans on the Titanic”をそれぞれ各クラスから2名ずつ代表者が出場し,暗唱しました。

出場者は全員,当日までにたくさん練習を重ね,緊張しながらもそれぞれ工夫しながら一生懸命暗唱をしました。

聴いていた人たちにもよい刺激になったのではないでしょうか。

出場者のみなさん,本当にお疲れ様でした!

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6月2日木曜日、防犯教室が開かれました。女子の保護者としては気になるネットリテラシー講座に同席させていただき取材しました。

1時間目と4時間目に中学生と高校生に分かれて受講しました。スクールガーディアン事務局の小山未紗さんによるネットリテラシー講座、題して「ソーシャルメディアの可能性と危険性」です。デジタルネイティブ世代(生まれながらにインターネットやパソコンのある生活環境で育ってきた世代)である子ども達に届く言葉で話をしてくださいました。IT普及以前に生まれてITを身に付けようとしている私たち親世代が「知らなかった」では済まない事態に陥る場合もある昨今、日頃から学校でも心を砕いてくださっています。でも、最後は本人。子ども達は静かに熱心に講義を聞いていました。

講師の小山さんは簡潔に、ソーシャルメディアの大原則を3つにまとめ話されました。
①世界につながる影響力を持っている
②一度書いたことは簡単には消せない
③情報はひとり歩きする

ソーシャルメディアでの不適切な書き込みや写真は→コピーを取られインターネット上で広まり→まとめサイトが作成され→さらに拡散・炎上→学校に問合せ・通報がきて→学校が謝罪する事態になることもあります。嘘か本当かは関係なく、受け取った側にどう伝わるかで思いもよらぬ事になり、進学や就職への影響も及ぼすこともあるのです。法律違反や人を傷つけることはしない、書かない。子ども達に寄り添った言葉で説明くださいました。

なりすましアカウントを作られてしまうといった、写真が悪用される危険性の説明もありました。自分の写真も友達の写真も扱いは慎重にしなければならない理由や、個人情報にはサービスIDやQRコードも含まれ大切に扱うことも分りやすく話されました。ストーカー被害やリベンジポルノについても触れられました。年齢的にも子ども達に近い先生の言葉は力強く、親から口やかましく言われるより心に残ったのではないでしょうか。

万が一トラブルに巻き込まれたら、
①いったん落ち着こう
②スクリーンショットを撮る
③大人に相談しよう

と具体的な対策も教示くださいました。最後に、目的を持って使えばもちろん自分のプラスになるソーシャルメディアについての講座でした。大事な子どもなので、保護者はこれら全てを理解して、また子どもよりスキルが上であって初めてスマホなど与える資格があるのかなと思いました。

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Jun 2016

平成28年度 防犯教室

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6月2日(木)1時間目は中学生に、4時間目は高校生に対して、スクールガーディアンの小山未紗さんに来ていただき、ネットリテラシー講座としてお話していただきました。

ネットワーク内で起こっている事案を用い、さまざまな具体的なお話をしていただき、決して遠い世界のことではなく、身近なこととして考えることができました。ソーシャルネットワークはさまざまな可能性も持っていますが、大きな危険性も持ち合わせていることを改めて知ることができました。

ソーシャルメディアは一瞬で世界につながり、一度載せたら簡単には消せない。そして情報は一人歩きするということを、この先ずっと忘れないでいてほしいものです。

また、「どう伝えるかより、どう伝わるか。」を常日頃から考えて、誰に対しても思いやりのある行動を心掛けてほしいものです。

小山未紗さん、お忙しいところありがとうございました。

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体育祭の追加の写真です。

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平成28年5月15日(日)、平成28年度の体育祭が開催されました。創立77周年を迎えた今年の体育祭も吹奏楽部の演奏に合わせたバトン部の素晴らしい演技で幕を開けました。
プログラム1番は初々しい中学1年生による100mダッシュ!。その後リレーやダンスなど様々な競技が繰り広げられ、保護者は身を乗り出して写真やビデオを撮り、娘達の一生懸命な姿に胸を熱くしました。

印象強かったのが、各競技で順位が発表された時に生徒がクラス全員で喜ぶ姿でした。体育祭のために日々練習し、友達との絆がさらに強くなったのだと感じました。今年から応援合戦もあったため、競技をしていない生徒達も一生懸命応援をしており、その生徒達の姿に元気をもらいました。

先生方も様々な競技で活躍してくださいました高3のジェットコースターでは、先生方も仮装をし、生徒達と一緒にグラウンドを一周する際は満面の笑みで、保護者も皆、笑顔になっていました。創立77周年のお揃いのTシャツを着た先生方が皆さん日焼けしており、生徒達と一緒に体育祭の練習や準備をしてくださったのだと感謝の気持ちで一杯になりました。

今年も比治山女子伝統の「民謡」では、色とりどりの浴衣をきた高校3年生の生徒が息の合った踊りを披露しました。来年の春には卒業ですが、比治山での楽しい思い出を胸に、それぞれの道で大きく羽ばたいてほしいと思います。

最後の比治山音頭は、中高全員に加えて、先生方、卒業生、保護者が一緒に踊り、感動の中で体育祭は閉幕しました。

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May 2016

平成28年度 体育祭

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本日、『平成28年度 体育祭』を、本校グランドにて開催致しました。

保護者の皆様、最後まで応援ありがとうございました。

本校は、今年 創立77周年を迎えました。中学生と高校1年生全員で、「Anniversary」の曲でダンスを披露しました。その他、多くの競技・演技で、盛り上がりました。

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学園祭テーマ Evergreen ~今、描く、青春の1ページ~

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Apr 2016

H28年度 入学式

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4月7日,中学校・高等学校の入学式を挙行しました。

新入生のみなさん,ご入学おめでとうございます。

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新中学1年生と新高校1年生の生徒たちが,真新しい制服に身を包み,少し緊張した面持ちで登校しました。

本校の生徒の証である校章も授与し,晴れて本日より比治山生の仲間入りです。

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これからの学校生活,友人や先生たちと日々たくさん関わり,多くのことを学んでいってください。

笑顔いっぱいの楽しい時間を過ごしていきましょう。

CIMG33001本校の伝統行事のひとつである、「新春コンサート」。

毎年1月、全校生徒で、広島交響楽団の演奏を鑑賞し、一年をスタートさせます。

広島交響楽団と本校とは、昭和42年以来、50年の長きに渡り、公演最長だというお話をお聞きしました。

広島の音楽文化振興への貢献に対し、広島交響楽団より、感謝状を頂きました。

本日3月1日火曜日、雪がちらつく中、高等学校の第68回卒業式が執り行われました。

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開式の辞、国歌斉唱につづき卒業証書が授与されました。

卒業生262名の名前が読み上げられ、来賓の方々をはじめ、先生方、在校生、保護者に見守られながら各クラスの代表が壇上で受け取りました。

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卒業証書の番号は長い歴史とともに、21.000番台にかかっています。

続いて皆勤賞・精勤賞が授与されました。

校長先生の式辞では、変化の大きな社会となった中、いかに生きていくかが大切だという励ましのお言葉がありました。

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客観的に自分の適性を見ることができる周りの他者に、進路の助言を仰ぐことについて話されました。そのためにも助言してくれる他者につくすよう言われました。 すなわち日常の頼まれた仕事をやりとげることで信頼を得て、さらに仕事を頼まれることによりその人の能力が引き出されるうえに人に喜びを与えることになります。 共助・共生が自分を助ける、他者との出会いが自分の可能性を高めるということを心に留め置くよう話されました。

在校生総代送辞では、手本・目標としていた先輩たちと同じ景色が見えてくるのかという不安の中にも、77年目の確かなバトンを引き継いでゆく決意が語られました。

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つづいて来賓の御三方から祝辞をいただきました。

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理事長からは、地域社会に密着した長年の比治山の教育が評価されている誇りを持ち、大変動の混迷の中、校訓「正直」「勤勉」「清潔」「和合」「感謝」の五訓のもと新しい活躍の場で励むよう言われました。

PTA会長からは、地域の方・先生方への感謝が述べられました。 また、建学の精神「親心に応えて、悠久不滅の生命の理想に向かって精進すること」や五訓のもと、困難に直面したら仲間ならどう考え行動するか振り返り、皆さんは一人ではないということを思い出すよう話されました。

同窓会長からは、親の恩とは何か考え、感謝することをお話しいただきました。勉強する機会を得た親との縁に感謝すること、育んでもらった愛を次に渡すこと、心と体と知恵を伸ばすことの他、女性として恵まれた時代になった今、女性の特性を大事にするよう励まされました。

 

卒業生総代として、倉田瑛奈さんが答辞を読みました。楓組が復活した大所帯の学年で、創立75周年の節目を受けて「縁」を大切にした学年だったこと、仲間・先生・家族のおかげで将来の道を開けることができた感謝を述べられました。

そして、卒業生一同から、記念品としてテント2張りが贈呈されました。

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また、保護者代表の方より、地域の方や先生方へ謝辞が述べられました。家庭と仕事を両立できる時代となったチャンスに、思い切り生き抜いてほしいと生徒を励まされました。

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校歌と唱歌「仰げば尊し」が斉唱され、厳かな空気のなか静かな感動が広がるなか閉式されました。

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卒業生が講堂から退場すると、外では吹奏楽部が『栄光の架け橋』などを演奏し祝福しました。

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その後、それぞれの教室に入り各担任の先生から励ましの言葉とともに卒業証書・皆勤賞・精勤賞を授与されました。

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担任の先生からの話しがあり、生徒も全員が短いスピーチをしました。

仲間や先生や保護者への感謝の言葉があふれていました。

代議員が最後の終礼の合図をし、比治山高等学校とのお別れになりました。

教室の外では各クラブの後輩たちが待ち構え、卒業生への感謝の気持ちを伝えていました。
朝の雪はやみ、優しい陽が卒業生を照らしていました。

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