スクールブログ Hygee's Garden

高1英語コース オーストラリア短期留学 最終週

短期留学卒業セレモニー,そして帰国へ

3月21日(木)JPICの卒業セレモニーが行われました。
ホストファミリーや先生方に感謝を込めて,比治山の校歌,レミオロメンの「3月9日」を歌い,ハッピを着てソーラン節の踊りを披露しました。

卒業証書を受け取った時の一人ひとりの自信に満ちた晴れやかな表情がとても印象的で,感動的なセレモニーでした。

ホストファミリーも比治山の歌やソーランにとても感動してくださったようです。
私たちの感謝の気持ちを皆さんに伝えることができていれば幸いです。

 

3月23日(土)~3月24日(日)お別れのとき,そして帰国

お世話になったホストファミリーといよいよお別れするときが来ました。
これまでの思いがあふれ,涙が止まりません。声を詰まらせながら,感謝の言葉やお別れの言葉を伝えていました。

JPICの担当者の方々,先生方,ホストファミリーの方々,心から感謝します。
皆さまのおかげで,生徒たちは大変貴重ですばらしい体験をすることができました。
たくさんの愛情を注いでいただき本当にありがとうございました。
このすばらしい経験で得たことを今後の学校生活に生かしてくれることと思います。

無事に帰国してくれたこと,2か月間の留学の中で,自分の力を信じ,努力と挑戦を続けてくれたこと,本当によく頑張りましたね。
今の気持ちを忘れないでください。皆さんを信じてずっと待ち続けてくれた保護者の方々の気持ちを忘れないでください。留学前はまったくの他人であった人たちとつながることができたこと,たくさんの愛情をいただいたことを忘れないでくださいね。

お帰りなさい。私たちはあなた方を誇りに思います。

高1の終わりにあるオーストラリアでの2か月間の短期留学から帰国し,高2がスタートして1年が経ちました。短期留学を経て,英語への学習意欲がより一層高まり,この1年間努力を積み重ね,クラスから4名の生徒が英検準1級に合格しました。

さらに,1名の生徒が本校初,英検1級合格を果たしました!

他にも多くの生徒がこの1年間で英検やTOEICなどの英語資格試験に挑戦してきました、

全員が切磋琢磨し,さらに成長していくのがとても楽しみです。

 

高1 英語コースオーストラリア留学 第7週目に入りました。

今週も、現地の Sally 先生からレポートが届きました。

 

(日本語訳)

3月13日(水),14日(木) Tunnel Ridge Ranch Camp

今週,私たちはTunnel Ridge Ranch でわくわくするような2日間を過ごした。

第1日目,3つのグループに分かれて,アーチェリー,乗馬,スイミング,
ロープダイビングを体験した。
太陽がサンサンと降り注ぐ,とても暑い日だった。
夕方になると,キャンプファイヤーを囲んで,billy tea を飲みながら,語り合い,
火であぶったマシュマロをほうばった。
日が落ちると,湖までの night walk に出かけ,森を抜けて,さまざまな星座が
輝く空を見上げた。暗闇の中で輝く星たちはとても美しく,南十字星が私たちを
歓迎してくれた。

第2日目もたくさんのアクティビティでいっぱいだった。
カヌーや革細工,グル―プアクティビティを満喫した。
勇敢な生徒たちは,自分たちがのったカヌーを自ら転覆させ,歓声をあげていた。
2日間の思い出を語りながら昼食を済ませ,キャンプ場を後にした。
生徒たち全員が屋外の活動と初めての体験を楽しみ,素晴らしい2日間のキャンプを
修了した。

残り少ない時間を大切に,最後まで自分の力を信じて努力を続けてくれることと信じています。

来週はいよいよ最終週です。卒業式に向けて,練習に励んでいることでしょう。

広島から健闘を祈っています!

高1英語コースオーストラリア短期留学 第6週目 遠足

Stradbroke Island (known as Straddie)

3月6日(水),ストラドブローク島へ行きました。
Straddie (ストラディ) の愛称で知られています。
ブリスベン市の東に位置し,北と南の2つに分かれています。
今回私たちは南へ旅しました。フェリーに揺られ,約30分で到着です。

現地の Sally 先生からレポートが届きました。
English Version もお楽しみください。

The storm didn’t come, because we had our fingers crossed! So, the weather was beautifully sunny and hot for our trip to Straddie.
We travelled by ferry to the island and enjoyed morning tea on a small beach. Then we walked along the North Gorge cliffs,
the view was breathtaking and big waves came crashing over the rocks. The ocean was an incredible turquoise blue colour
and if we searched carefully we could see some turtles in among the waves. Then our teacher said,” Look! Dolphins!” and to our amazement
we could watch two or three groups of dolphins playing in the sea. But, that wasn’t all. As we were walking down towards Main beach where the surfers were riding the waves,
we spotted a manta ray slowly swimming towards us. How lucky we were! We had lunch in the shade near Cylinder Beach, then we enjoyed paddling and splashing in the sea,
collecting shells and taking photos. The horizon was wide and the ocean was beautiful. Finally, we stopped for an ice-cream on our way back to the ferry
after spending a fantastic day on the island. Goodbye Straddie!!

(訳)
私たちの願いが叶い,嵐は去った。ストラデイへの旅はお天気に恵まれ,暑さの中で最高のものになった。
フェリーで島へ向かい,小さなビーチでお茶の時間を楽しんだ。それから The North Gorge cliffs 沿いに散歩をした。
息をのむようなすばらしい景色が広がり,岩場に大きな波が何度も打ち付けていた。海はどこまでも青く美しかった。
目を凝らすと,波間にカメの姿を捕えることができた。その時だった。「見て!イルカがいるわ!」オーストラリアの先生が叫んだ。
驚いたことに,イルカの群れが遊んでいるのが目に飛び込んできた。さらに驚きは続いた。サーファーたちが波乗りを楽しんでいる
海に向かって歩いていると,マンタがゆっくりと私たちに近づいてきた。こんな幸運なことってあるのだろうか!
Cylinder Beach の木陰で昼食を取り,浜辺では波とたわむれ,貝殻を集めたり,写真を撮ったり,それぞれの過ごし方を楽しんだ。
どこまでも続く水平線と美しい海がそこには広がっていた。フェリーへ戻る道すがら,アイスクリームに舌鼓を打ち,ストラディで過ごした素晴らしい1日を思い起こした。ありがとう,ストラディ!

2月27日 (水) Mt. Tamborine Excursion

今日は、Mt. Tamborine へ遠足に出かけました。
生徒たちは壮観な景色を楽しみ、その素晴らしい景色を背景にたくさん写真を撮っていました。
これまでの授業で熱帯雨林について詳しく学び、そのすべてが現実となり、生徒たちの目の前に現れました。
美しい滝、熱帯の植物、珍しい鳥たちや昆虫、そんなオーストラリアの自然に触れ、生徒たちの表情も自然とほころびます。
また、学習したことを体験することにより、理解が深まります。

Botanical Garden でランチをし、少し自由時間をもらって、アイスクリームやお買い物を楽しみました。
大自然の中で、心が癒され、多くの感動が生まれたに違いありません。
この日の日記も様々な表現を使って、自分を表現してくれることと思います。

    

2月25日(月) Birthday party
第5週目が始まりました。今日も元気に登校しています。
昨日お誕生日を迎えた生徒のために、オーストラリアの先生方が手作りケーキでお祝いしてくださいました。
Happy birthday の大合唱の中、ロウソクの火を吹き消しました。
さらに、間も無くお誕生日を迎えるもう一人の生徒もお祝いをしてもらい、二人一緒でとても嬉しそうです。
忘れられない16歳のお誕生日になりました。

2月19日(火)〜22日 (金)  Integration

JPC(John Paul College)の生徒さんたちとの交流が始まりました。
それぞれ一人ずつ、バディと共に行動します。
学年は8graders、日本でいうと中学2年生です。
彼らは立候補してバディを引き受けてくれたそうです。
昼食も授業も一緒です。
最初はとても緊張していましたが、すぐに打ち解けてまずお互いの自己紹介から始まりました。
体育や理科、美術など実際に行われている授業を体験します。

 放課後、比治山の生徒たちに感想を聞きました。
バディはとても親切で優しかった、とても楽しかった、授業が全て英語なので、理解することに必死だったと感想を述べていました。
来週の日記にはもっと多くの感想が書かれているはずです。

 

2月21日(木)、「世界の窓」というタイトルで国際理解に関する講演がありました。今年度は、本校の卒業生であり、現在尾道市立日比崎中学校の保健体育教員として勤務されている、中下杏美先生に来校していただきました。

 

中下先生は、昨年夏にJICAを通してスリランカに10日間滞在されたということで、スリランカの生活や食文化を紹介されたあと、現地で出会った10人の日本の方々を紹介されました。彼らがスリランカに来た理由や目的を知ることで、人はみな違う考え方があることを学びました。

 

また、中下先生は、どんな状況にあっても、あきらめずに最後まで頑張る姿勢の大切さを教えてくださいました。中下先生のまっすぐな姿勢は生徒のみなさんの心に響いたようでした。

中下先生、後輩たちに熱いメッセージをいただき、ありがとうございました。これからも先生のご活躍を心からお祈りしております。

2月18日(月)  ANZAC Cookies
第4週目がスタートしました。今日も全員元気に登校しています。
今日は、オーストラリアの伝統的なお菓子、ANZAC Cookiesを作ります。

 まずは、ANZAC Cookies (アンザッククッキー)について学習しました。
ANZAC とは、Australia, NewZealand, Army, Corps の頭文字です。
第1次世界大戦中、オーストラリア軍とニュージーランド軍がともにトルコを攻めました。その時、オーストラリアの兵士たちの母親が現地で戦う息子たちに送るために、日持ちのするクッキーを考えつきました。
アンザッククッキーには、卵が入っていません。
材料は、小麦粉、バター、ゴールデンシロップ、ココナッツ、大麦です。
1915年4月25日にトルコに上陸し、戦いが始まったため、この日をANZAC Day として、すべての戦争で犠牲になった兵士たちを悼む日になっています。今では、オーストラリアのお母さんたちが子供たちに作ってあげるお菓子の代表です。
当時の母親たちに想いを馳せながら、美味しくいただきました。

明日はいよいよIntegration、JPCのMiddle School にお邪魔し、
バディと授業に参加する予定です。

2月13日(水)  School Excursion
今日は Brisbane City & Southbank に訪れました。
JPIC(ジョンポールインターナショナルカレッジ) からバスで約1時間で到着しました。
SouthbankとBrisbane City は向かい合わせに位置し、数本の橋でつながっています。

まずは、Southbank に到着。
カンガルーポイント、クリフ&リバーウォークを訪れました。
ここからは、Brisbane City の高層ビル街が一望でき、自然と都会のコントラストがとても美しい場所です。
エバンス先生から説明を受け、友人と何度も写真を撮っていました。

次に訪れたのは、City Botanic Garden です。
ここでは、Morning Tea を思い思いの場所で楽しみました。
都会の真ん中に、美しい自然があり、とてもリラックスできる場所です。

Old Government House を見ながら、QUT(Q   ueensland University of Technology)へと移動しました。こちらは、クィーンズランド州立工業大学です。
大きなスクリーンには、グレートバリアリーフの海中が映し出されていて、スクリーンに触ると、生き物や珊瑚の詳細な情報が映し出されます。
まるで自分が海の中にいるような気持ちになって、何度もスクリーンを触っては多くの情報を興味深く読んでいました。

ブーゲンビリアのピンクのトンネルを抜けて、Rainforest に向かいました。
幾重にも重なった木の幹やポットの形をしたPottree、日本ではなかなか見ることのできない植物たちが出迎えてくれました。
Man made beach (人口のビーチ)では、裸足になりビーチではしゃぐ生徒もいました。

 最後はBrisbane City でお買い物です。行きたいところ、見たいもの、買いたいものを友人と協力しながら、探して英語を使って手にする喜びを感じたようです。

この日の日記には、店員さんの言われることを完全に理解できて、自分の英語力が上がっていることを確認できたと書いている生徒もいました。
すべての経験が刺激になり、英語学習のモチベーションにつながることを願っています。