スクールブログ Hygee's Garden

9月6日(木)2、3校時 比治山女子高校卒業生を迎えての「おかえり先輩」の講座が行われました。今回は3時間目の高1の講座を取材しました。

こちらも卒業生であるフリーアナウンサーの玉田陽子さんの司会で、塩崎孝恵さんをお迎えし、お話をお伺いしました。塩崎さんは中四国初の女性警視になられた方で、退職された後も、広島市教育委員会 学校安全連携推進官で活躍されております。
塩崎さんからは、高校受験での挫折から何故警察官になったのか?やりたい仕事だったのでどこまでできるか? そして初めての女性警視に至るまでの紆余曲折の話、時に笑いもありながら沢山の興味深い話に、生徒達皆真剣に耳を傾けていました。

塩崎さんのお話の中で

「どこにチャンスがあるか誰もわからない、チャンスに気づく自分が大事」
「チャンスを生かすかどうかは自分次第、自分がやりたければチャンスはいつでもある」

という言葉があり、これから進路や就職など決めなければいけない局面に立つ生徒達の心にしっかりと残り、大変有意義な時間になったと思います。そして、

「自分を信じて自分と向き合い、自分のいいところはどこかを見つける」

という言葉を参考に沢山のいいところを見つけ、希望に向かって明るい未来を切り開くことのできる素敵な女性に成長して行くことを切に願います。
 
このような貴重なお時間を頂き感謝致します。
ありがとうございました。

8月29日(水)より後期がはじまり,元気に登校してくれました。

久しぶりのホームルームでみんなに会えて嬉しそうです。

後期の最初は大掃除です。休みの間できなかったところや普段なかなか行き届かないところまで丁寧にきれいにしています。

掃除のあとは,全校生徒が講堂に集まり,始業式です。

と、その前に。夏休みの間にもたくさんの生徒が活躍してくれました。その表彰です。

始業式では,久しぶりの校歌斉唱と校長先生のお話を聞き,気持ちの切り替えもしっかりできたのではないでしょうか。

始業式のあとは,さっそく実力試験です。休みの間の学習成果を発揮してくれることでしょう。

後期も比治山には,たくさんの行事やドラマがあり,たくさんの笑顔があふれる予感♪

後期も輝け!ひじっ子たち!

8月20日から1泊2日で、高校1年生英語コースのディベート合宿がありました。

1日目の午前中、ディベートの基礎についての講義を受けました。午後には、実際にディベートを行いました。生徒にとっては初めての経験で、試合中に戸惑う場面も多くありましたが、ディベートの形をよく理解できました。

 

2日目、新たなディベートに向けて、午前中はグループ内で役割分担してCAI教室で調べものをしたり、教室で相手の反駁を予測したりしました。

午後は昨日に引き続き、ディベート大会が行われました。ディベートは4回行いましたが、昨日のディベートに比べると、どのグループもよく調べていて、質疑応答もしっかりしていました。ジャッジの判断も論点をとらえていて、より質の高いディベートになりました。

 

源花女子高校でバディとお別れです。あいにくの雨となりましたが、別れを惜しみました。

昼食は、釜山で冷麺を食べました。この冷麺が韓国での最後の食事となります。

釜山タワーに登りました。

最後の訪問地である甘川文化村を訪れました。展望台から文化村の全景が眺望できます。
 

いよいよ帰国の途につきます。これから釜山空港に向かい、日本に帰国します。

本日は、前期最後の登校日でした。普段なかなか行き届かないところも、しっかりきれいにしました。

窓も床もキラキラ輝いてます。

また、きれいになった校舎で元気に後期を迎えましょう。

7月19日(木)、広島大学よりお二人の先生をお招きして、高校1年生を対象とした模擬授業(出張講義)を行っていただきました。

まず総合科学研究科教授 古川康雄先生より「ヒマラヤ山脈を越える鳥」について講義していただきました。

鳥は通常低い上空を飛びますが、中には飛行機と同じぐらい高く飛べる鳥が存在するということを教えていただきました。今日は、その中でも「インドガン」というインドからヒマラヤ山脈を越えて中央アジアへと渡る渡り鳥について学びました。インドガンは相対的に肺が大きく、換気効率も高いそうです。また、低酸素化でも最大運動ができることや右心室の血管密度が高いなどという特徴があり、それらの特徴により8000メートル上空を飛べるそうです。

古川先生は講義の最後に、若い時に色々なことに興味を持つことが大切だと言われました。一歩踏み出していくことで自分が本当に研究したい分野が見つかるのかもしれませんね。

 

つづいて文学研究科教授 前野弘志先生からは、「2010年にレバノン南部の都市ティール郊外の地下墓から出土した呪詛板について」のお話をいただきました。

東地中海に面した国・レバノンで出土した金属板に、たくさんの小さな文字が刻まれており、それを解読した際のお話でした。「呪詛(呪いの魔術)」というとなんだか恐ろしいイメージがありますが、これらの金属板に書かれた文字からは、古代の、一般の人々の心の中や、信仰心を知ることができるなど、現代の私たちに古代人の生活をたくさん教えてくれるものなのだそうです。

発掘された遺跡の写真や、解読の苦労、古代ギリシア語で記された言葉など、生徒たちにとっては、とても新鮮なことでしたが、それを残したのが1800年くらい前の、私たちと同じ普通の人間であると考えると、とても不思議な気がします。とても勉強になるお話でした。

  

 お二人の先生方のお話を聞いて、「学び」というものは自分自身が関心をもってこそ深くなっていくものだと教えていただきました。知ろうとする、なぜなんだろうと追究しようとする学びこそ、大学での学びなんだろうと思います。高校1年生の皆さんも、高校での授業を通じて、自分自身の興味関心を見つけてほしいです。

6月28日(木)、高校1年生は、今年度1回目となるSocial Skills Training(ソーシャルスキルズ トレーニング)の授業がありました。椅子を円にして、その円の中で無言でひたすら歩く活動や、ペアでお互いを褒め合う活動などをしながら、コミュニケーションの上手な取り方を学びました。多くの生徒が最初は消極的でしたが、次第にリラックスして笑顔が増えたのが印象的でした。

第2回目は秋に行う予定です。次の活動では、相手の気持ちを考えながら断る方法について考えます。

6月21日木曜日の2時間目に, 平和学習の一環として『長崎の記憶 幻の原爆フィルムで歩く長崎』のDVDを視聴しました。

中学三年生の研修旅行先でもある長崎の原爆について学ぶことで, 平和への意識を高め命の尊厳について考えました。映像では, 爆風で大きく崩れた浦上天主堂や, 工場のねじまがった鉄骨が剥き出しの三菱長崎製鋼所の様子を見ました。


研修旅行では長崎原爆資料館を訪れ, 長崎の被爆の歴史を学び平和を希求する心を養っていきます。

5月31日(木)中学三年生を対象に,玉田陽子先生によるコミュニケーション講座「和顔愛語」が行われました。今回はプレゼンテーションの仕方について学びました。

最初に,玉田先生から「声の大きさや話すスピードに気をつける」ことや,「伝えたい内容を強調するために,間のあけ方を工夫する」ことなど,プレゼンテーションのコツを教えていただきました。

その後,生徒は,4人一組のグループになり,「AIの進化で今後考えられる職業とは?」というテーマで議論しました。

「AIハウスクリーニング」や「AI薬剤師」など考えついた職業について,玉田先生に教えていただいたポイントに気をつけながらプレゼンテーションをおこないました。15分ほどしか準備時間がありませんでしたが,どの班も素晴らしい発表ができました。

5月31日(木)中学二年を対象に,中国新聞社の赤江裕紀先生によるNIE講座が行われました。NIEとは,Newspaper in Educationの略称です(「エヌ・アイ・イー」と読みます)。学校などで新聞を教材として活用することです。教育界と新聞界が協力し,社会性豊かな青少年の育成や活字文化と民主主義社会の発展などを目的に掲げて,1930年代にアメリカで始まりました。近年,日本でも全国的に展開されています。

1.何を伝えたいのか~一番大切なこと

2.紙面から,分かりやすく伝える工夫を知ろう

生徒は,赤江先生から上記のポイントを教わりながら,4月のからまつ自然体験でおこなった土器づくりをテーマに,実際に原稿を書くことにチャレンジしました。赤江先生は生徒一人ひとりの作品を確認しながら,レイアウトや見出し,文章術などの指導をされていました。

社会の動きに興味を持ち,新しい世界や言葉を知る。あるいは今までと違う文章を書いてみる。新聞はそのための大きなきっかけとなります。図書館でも新聞を閲覧することはできます。ぜひ習慣にしましょう。

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