Hamilton girl’s high schoolの生徒さんたちと、一緒に授業を受けた際の様子です
まず、体育の授業を一緒に受けました。
生徒同士、英語でのコミュニケーションにおいてスムーズにいかな
そして、同じ14〜15歳の生徒たちと、お互いの国に関する質問
地図を見ながら説明したり、絵を書いて説明したりと、うまく伝わ
授業が終わってからは、写真撮影も楽しみました!
NZ滞在も残りわずかとなりました。
元気いっぱい、英語でのコミュニケーションを通してたくさん勉強
8月2日 金曜日、この日はバスに乗って遠足に行きました!
◆Agrodome では、羊の毛刈りのショーを観ました。刈ったばかりの羊の毛を触ることもできました。羊のちょっとした芸披露や、ジョークを交えながらのパフォーマンスに、会場中笑いが溢れていました!
◆Skyline Skyrides では、ゴンドラに乗って山の上までのぼり、lugeというハンドルを前後に倒すことによって動いたり止まったりする乗り物に乗りました。かなり急な坂道もあり、スピードも出て迫力満点でした!
◆Te Puia では、自然の中を歩いて間欠泉を見たり、マオリ族のコンサートを鑑賞したりしました。
あいにくの雨模様でしたが、ニュージーランドの風土や文化にしっかり触れることができました。
本日(8月2日)高校1年生特進コースを対象にした夏季学習会の一日目が開催されました。
今年の学習会では「思考力・判断力・表現力を磨くとともに,主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度を育む」ことを目的にしたプレゼンテーションワークを実施しています。
なお「思考力・判断力・表現力」及び「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」は「知識・技能」と並んで,高大接続改革において重視される項目となっております。
今日は,生徒たちがテーマごとにグループに分かれ,プレゼンテーション資料及び発表原稿を,iPadを使用して作成しました。どのグループも活発に議論し合いながら,資料を作成していました。
作成した資料は8月5日(月)にプレゼンテーションとして発表します。生徒の皆さんの力作に期待します!
いよいよ最終日を迎えた 小学生対象「夏休み宿題勉強会とイングリッシュ・キャンプ」。
勉強会はラストスパート!
みんな集中して、課題をこなしていました。比治山の先生たちも集中力に驚いていました。頑張った人たちに拍手を送ります!
イングリッシュ・キャンプは総まとめの、英語劇「シンデレラ」を、本校の国信ホールで発表しました。
緊張しながらも、それぞれの役を演じ、英語をはきはきと話していて、とても立派な英語劇にびっくりしました。
また、勉強会に参加していた人たちも、劇の発表に来てくれ拍手を送ってくれました。
さあ、あっという間の3日間のように感じましたが、皆さんはいかがでしたか。
比治山のことを少しでも好きになってもらえていれば、とてもうれしいです。
また、遊びに来てね!
日本時刻7月29日月曜日の朝、中2と中3の希望者16名が、
広島空港にて校長先生、そして家族に見送ってもらい、いざ出発。
シンガポール経由でニュージーランドのオークランド空港に向かい
初めての飛行機での長旅。機内食や入国審査など、
ニュージーランド時刻7月30日火曜日夕方、
広島出発からハミルトン到着まで、
明日の朝からは、Hamilton Girls” High School にて英語の学習がはじまります。また、
本日2日目を迎えた「小学生対象 夏休み勉強会&イングリッシュ・キャンプ」。
今日も張り切って、子供たちがやって来てくれました。
比治山のお姉さんたちが案内します♪
明日はいよいよ最終日!ラスト1日まで、計画立てて頑張っていきましょう。
比治山女子学園の校舎内では、本日から3日間、小学生を対象にした「夏休み宿題勉強会」と「夏休みイングリッシュ・キャンプ」を行っています。
今日はその第1日目。
「夏休み宿題勉強会」では、小学生たちが良い緊張感と静けさの中、算数・国語を中心に、夏休みの宿題や自分の学習を進めていました。
「夏休みイングリッシュ・キャンプ」では、子どもたちが最初のワークを行っていました。
このキャンプでは英語劇の発表を目標にネイティブの先生たちと様々なアクティビティを行っていきます。
今日は登場人物について習いました。
子どもたちにとって楽しく充実した3日間になることを願っています。
今回で4回目になるボランティア。5名の生徒が参加しました。
「Visitor Adviser」の看板を掲げながら英語で案内をし、バングラディシュ、オランダ、コロンビアからのお客様をご案内することができました。
校長先生もボランティアにチャレンジされ、的場町までのアクセスを尋ねられ、無事に案内を終えられました。
生徒たちは、「次の機会には,おすすめのお店や観光地を聞かれたら答えられるように準備しておきたい」と話していました。
これからも努力を続け、広島に来られた海外からの旅行者の方々のお役にたちたいという思いを強くしていました。
尚、この日の様子は、6月24日(月)付けの中国新聞に掲載されています。
今朝の中国新聞に、比治山女子高等学校の英語コースの取り組みが掲載されました。
国際平和都市としても、観光地としても多くの外国人が訪れる広島。
その玄関口、広島駅で頑張っている比治山の生徒たちがいます。
今年度の春から、本校の英語コースの高校2年生33名は6名ずつグループを作り、週末にJR広島駅での外国人訪問客への観光ガイドとしてボランティア活動を行っています。
交通機関への乗り換え説明や行先を英語で案内したり。普段の授業や1年次での2か月のオーストラリア留学の経験を活かして一生懸命、務めています。
活躍している姿を温かく見守っていただけると幸いです。
本日、比治山女子中学校では「ひじやまセミナー」が行われ、
多くの児童の皆さん、保護者の方がいらっしゃいました。
本セミナーでは、グラウンドでのクラブ体験や授業の教室体験が行われました。
それぞれの会場では、子供たちが比治山の生徒や先生たちと
和気あいあいと触れ合いながら、クラブ活動や体験を楽しんでいました。
セミナーの最後には、校長先生の「今日は、楽しかった人!」という掛け声に、多くの手が上がっていました。
また、今年度は受付や体験の誘導を生徒たちが率先して行いました。
先輩として、かっこいい姿を見せることができていたら、うれしいですね。
最後になりましたが、本日ご参加いただいた児童の皆さん、保護者の方々、お忙しい中ありがとうございました。