高校3年英語コースでは、英語でディベートに取り組んでいます。
今日のテーマは「幼稚園で英語教育を義務化すべきか」
でした。
動画はこちら↓
10月24日(金)に高2英語コースの生徒は宮島へ遠足に行きました。
グループで宮島を散策し、もみじ饅頭作りも体験しました。
あんこ入りのもみじ饅頭とチョコレー入りのもみじ饅頭がとても美味しそうに焼きあがっていました。
散策中には、外国人に英語でインタビューも行いました。
5週間の滞在中,広島や神戸などを訪問したオーストラリア出身の夫婦,新婚旅行で京都・奈良・広島を訪れたポーランド出身の夫婦,セーリングボートで1年間日本各地を旅行しているドイツ出身の夫婦など,世界各国から日本を訪れている外国人の方に出会うことができました。
外国人観光客との交流や『焼きもみじ』や『あなご飯』等を食べて,楽しい時間を過ごすことができました。
11月6日(木) 5,6限目に,日本ストリートダンススタジオ協会のインストラクターである岡本さんに来て頂き,ヒップホップのダンス講習を受けました。
まずは、ジャクソン5の『ABC』をBGMに準備体操。
最初は緊張した面持ちだった生徒たちも楽しそうにステップを習い、どんどんマスターしていきます。難しいステップは先生に聞いたり、友達と教え合ったりしながら一生懸命練習していました。
最後に今日習ったダンスをクラスごとに『ABC』に合わせて発表をし、みんなで録画した自分たちのダンスを観て、とても楽しい時間になりました。
いよいよ研修旅行最終日となりました。
午前中は国際通りでの自由研修をしました。
生徒たちは限られた時間の中、国際通りを行ったり来たり、精いっぱい楽しむことができたようでした。
昼過ぎには飛行機にのり、機内から見える景色を楽しみながら、広島に帰ってきました。
とにかく天候に恵まれた4日間でした。予定も変更することなく、生徒も元気に楽しく、無事、研修旅行を終えることができました。
今回の研修旅行につきましては、11月5日(火)に報告会を学年懇談会の中で行う予定です。
高2の保護者の方々、ご多忙中かと存じますが、生徒たちの報告発表を、ぜひ聞きにいらしてください。よろしくお願い致します。
10月24日、高校3年生は鷲羽山ハイランドに学年研修に行きました。
友達とアトラクションに乗ったり、ダンスをしたり、
これから受験に挑んでいく生徒たちにとって良い息抜きになったのではないでしょうか。
いよいよ、研修旅行がはじまります。
広島駅での出発式。
楽しく無事に研修旅行を終えられるように決意を新たにしました。
広島駅から新幹線に乗車。中三一同,新大阪へ移動。
新幹線での楽しい旅も束の間,新大阪へ到着です。
奈良に到着後、みんなで昼食。
最初の目的地、東大寺へ。
日本最大の木造建築の迫力に驚いていました。
奈良公園では,鹿との楽しい一時。
次は,日本最古の木造建築の法隆寺へ。
あいにくの雨でしたが
東大寺とはまた一味違う,奈良の雰囲気を味わいました。
ホテルへ到着後,みんなで夕食。
ビュッフェ形式のボリューム満点の夕食。
生徒たちはみんな満足していました。
明日は京都での研修です。
生徒たちが少しでも京都の雰囲気を感じられたらと思います。
今日の3時間目、国信ホールにおいて、高3がセンター試験100日前決起集会を行いました。
進路指導部長の桑田先生からお話をしていただきました。
「結果を恐れず、しっかり戦略を練り、集中してこれからの100日を乗り越えよう」
と声をかけてもらい、生徒たちの気持ちも一段と引き締まったようでした。
その後、土井先生が高3全員の進路実現をお祈りしに大宰府天満宮に行った様子と、生徒たちへのエールをまとめたムービーを見ました。
そして、学年主任の里信先生から、各クラスにお守りが渡されました。
これから、クラス、学年で一致団結して、それぞれの進路実現に向けて頑張っていきましょう!
日本では小学校1年生にあたるPrepの生徒たちと
折り紙をしました。比治山の生徒たちはしっかり
お姉さんぶりを発揮して、一緒に鶴やカメラ、かさや
飛行機など作りました。最後に日本語で「ありがとう」
と言われ、とても嬉しそうでした。
あすはランコーンハイツ小学校で過ごす最後の日です。
バディやホストファミリーに感謝の気持ちを伝えられると
いいですね。
本日、『第1回塾対象説明会』を本校国信ホールにおきまして、開催いたしました。
お忙しい中、またお足元の悪い中、多くの皆様に、ご来校いただきまして、ありがとうございました。心より、お礼申し上げます。
5月27日から29日まで、前期中間試験が行われました。
今年度最初の試験ということで、緊張も一入だったのではないでしょうか。
熱心に質問に来る生徒も多く、ここ数日、職員室はいつも以上の大混雑でした。
写真は、試験本番に真剣な眼差しで問題に挑む生徒の姿です。