スクールブログ Hygee's Garden

1月24日(木)に中二、中三によるカルタ会が行われました。

国語の授業で学んだ百人一首を、後期から札を並べて各クラスで練習してきたそうです。

事前に選ばれたクラスごとのクイーンは一対一で、その他の生徒たちは4~6人のグループで競っていました。先生が歌を詠み始めると一斉にみんなの姿勢が前かがみになり、真剣なまなざしで札を取っていました。上の句ですぐに「はい!」と声が上がる場合もあれば、下の句の後、しばらくみんなで探している様子も見られ、緊張感と微笑ましさがありました。

この日のために努力してきた生徒の中でも、特に札を多く取ることができた人がクイーンとして表彰されました。受賞されたみなさん、おめでとうございました。個人の取った札の集計後、クラス対抗の結果も発表されるそうです。楽しみですね。

1月17日(木)に中学国際理解教育「世界の窓」が行われました。JICA(独立行政法人国際協力機構)中国支部の派遣により、広島県国際協力推進員の方々3名がお見えになりました。中一、中二、中三、それぞれ学年毎に3か所に分かれて講義をしてくださいました。

中一学年では、講師の方からいくつかの外国の民芸品を見せていただきました。生徒たちは実際に手に取り、話し合って、考えて、グループごとに発表しました。いろいろな国の名前が出てくるなかで、「開発途上国」という言葉についての学習もできました。

中二学年の学習は、主に「世界がもし100人の村だったら」という本に基づき、お話を聞きながら、カードゲームやワークショップを交えて行われました。食糧問題や富の偏りについて、講師の方は飴を「富」に見立てて分かりやすく説明されていました。ワークショップで確認学習した後、生徒たちはその「富」の飴をいだだき、みんなおいしそうに食べました。今日の飴は、甘さのほかにきっと深みも味わえたのではないかと思いました。

中三学年では、カカオ豆の栽培、加工、流通などを学びながら、児童労働やフェアトレード(公平な取り引き・公正な貿易)について考える内容でした。日本は、街中チョコレートが溢れる季節になりましたが、カカオの世界最大産地のガーナでは、数十万の子どもが労働力として働かされています。その子どもたちは、おいしいチョコレートを食べることはおろか、見たことさえありません。講師の方は映像、写真、ガーナの紙幣(図案はカカオ豆)などを提示しながら、実体験をお話されました。講義の最後に、「今日の話は面白かった」だけで終わってほしくない、と生徒たちに語りかけられました。

 

12月15日土曜日 午後12時45分よりひじっ子みゅにてぃくりーん③が行われました。

朝から冷え込みが厳しく寒い日になりましたが、中学生・高校生・生徒会の生徒、約80名が正門前に集合し、

校長先生の挨拶、生徒会の説明の後、グループに分かれて学校周辺の担当エリアの清掃を行いました。

担当の先生によると、町内の方の協力もあり、ここ最近はゴミも減っているとのことでした。

清掃後、副校長先生の挨拶の中で、近所の方から「いつもきれいにしてくれてありがとう」と声をかけて頂いたとありました。

清掃範囲となっている地域は、生徒達の通学路、体育の授業やクラブ活動として使用するだけでなく、一般の方も使用しています。

お互いに気持ちよく使用できるよう、これからもこの活動を続けて欲しいと思います。

「おはようございます。」毎日校門で大きな声で挨拶が行き交っています。
11月26日(月)から30日(金)の期間、PTA育成委員の保護者の方々も参加したあいさつ運動が行われました。

育成委員の保護者の方々が、週番の中学生と高校生そして先生方と校門に並んで登校する生徒に大きな声で挨拶します。
最近めっきり朝は寒くなり、登校する生徒達は体を丸め下を向きがちに歩いてきます。大きな声で「おはようございます。」とあいさつすると、顔を上げて会釈したり挨拶をしていきます。その後は背筋が伸びて門を入って行きます。

挨拶を交わすことで、今日も頑張ろうと思ってくれたらうれしいです。

11月15日(木)、国信ホールにて第38回の英語の暗唱、スピーチコンテストがありました。3時間目は高校1年生、4時間目は高校2年生が行いました。

高1の暗唱部門は6名で、”The search for  Happy Person” “Beatrix Potter’s Rabbits”のどちらかを選択しました。
スピーチ部門は英語コースの4名で、好きな事や興味のある事について話しました。
高2の暗唱部門は7名で、”Malala’s Speech at the United Nations”でした。
スピーチ部門は英語コースの4名で、2カ月のオーストリア留学の経験の事やそこから考えた自分の夢や将来の事を話しました。
あまりの緊張からか一瞬、間が空くと会場全体が応援しているような温かい雰囲気になりました。すべての生徒が、無事にやり遂げてみんなホッとした表情でステージを降りていきました。
審査員のMangham先生とRobert先生による総評では、まず高1.2年という年齢で多くの人の前で話す勇気に対して賞賛されました。また、毎日の練習の努力もさるものながら、記憶だけでなく感情を入れる事がどれだけ難しいかについても語られました。そして、全員が素晴らしく誰かを選ぶのがとても大変だったと言われました。

最後にすべての出場者を讃え、会場に割れんばかりの拍手が響き渡りました。

本日国信ホールで「第62回中学音楽会」が行われました。

各クラスは与えられた課題曲を歌い上げた後、自由曲も披露しました。どのクラスもそれぞれの良さが出ていて、素晴らしい合唱でした。「夏休み明けころから練習を始め、本番の今日でみんなが一番まとまった」という二人の生徒さんの感想を聞きました。ホールいっぱいに満ちる美しいハーモニーで、一生懸命練習する光景が目に浮かびました。

約2時間半にわたる音楽会でしたが、壇上に上がられた大人は、校長先生、音楽の牧先生と小松先生だけでした。司会から、開会・閉会宣言、各クラスの指揮者、課題曲伴奏、自由曲伴奏、成績発表まで、音楽会は最初から最後まで生徒たちによりスムーズに運ばれました。中1の課題曲「いつか」の中に、「いまがいつかにつながるように」という一節がありました。それはきっと素晴らしい形で実現できるだろうなと確信しました。

今日の音楽会に参加した生徒さん全員に、心を込めてもう一度拍手をお送りしたいと思いながら、ペンを置きます。心が洗われた一日、ありがとうございました。

11月10日(土)三次市三和町にある「比治山学園からまつ学寮」にて、毎年恒例の「PTAからまつ学寮交流会」が開催されました。清々しい秋晴れの中、学校を出発、学寮に近づくにつれ、山の色も赤や黄色の秋景色になっていきました。

今年は7月の豪雨災害により学寮の地区も被害に遭い例年のように長時間滞在が難しく、短い時間でしたが各々散策をして過ごしました。そして今年初の試みで次の目的地、平田観光農園へ向かいました。農園では自由時間に果物狩り(今回はりんご、ぶどう)をしたり、こちらでも散策して秋を感じながら、お昼はBBQを楽しみました。そのあとは三次ワイナリーへ。
ワイナリーでは、皆さんご家族にお土産を選ばれていました。

今回は、いつもと違った試みで交流委員会の方々も準備等大変だったかと思います。しかし、充実した1日を過ごすことが出来ました。
昨今なかなかこのように自然と触れ合い、ゆっくりとした時を過ごすことも少なくなってきましたが、日々の時間の流れを忘れて本当に楽しくリフレッシュすることが出来ました。

この「からまつ学寮」を通じて、これからも保護者の皆様の交流の場としてこの交流会へのたくさんの方のご参加を切望致します。
今回お世話してくださった交流委員会の皆様、ありがとうございました。
そして1日も早く学寮が今までのような活動ができますこと祈るばかりです。

 

10月31日(水)に、PTA文化講演会が国信ホールにて開催されました。
今年度は、井上泰世氏による「アンガーマネジメント 知っていますか? 怒りと上手につきあう」でした。

初めに「アンガーマネジメント」とは怒りの感情と上手につきあうための心理トレーニングで、全く怒らないようにするのではないことを教わりました。
次に「怒り」の感情とは自然なもので、その底に不安、心配や苦しいという感情が隠れていることを知りました。
それを軽減するためには気持ちがのんびり穏やかになることをする。例えば、温泉、ヨガ、ストレッチやアロマテラピーなどがいいそうです。
それから、実践テクニックを教わりました。
思考を停止させる「ストップシンキング」
6秒数えたり、100から7を引いていく「カウントバック」
鼻から吸って細く長く深呼吸する「呼吸リラクゼーション」
その場からはなれて距離を置く「タイムアウト」です。

いつも娘を怒って後悔を繰り返している自分のために参加しました。周りのかたからは、子供が毎日怒っているとか、反対に子供が全く怒らないなどいろいろな話がありました。
自分だけじゃなく、家族みんなでアンガーマネジメントをすることを勧められました。とくに10代の子供が出来れば、より良い人生へつながるというのには共感しました。
さっそく、今日から娘と一緒に実践していきたいと思います。

平成30年9月25日、PTA育成委員も参加するあいさつ運動があり取材しました。今回のあいさつ運動は25日〜27日の期間実施されました。

登校時間に先生方や生徒たちが学校入口通路に立って、登校する生徒に声を掛けます。これにPTA育成委員も参加しました。出勤前のお父さんの大きな挨拶が響いていました。

朝あわただしく学校に送り出した後、どんな表情で登校しているのか過ごしているのか見ることはなかなかありません。けれど、このあいさつ運動では我が子も含めて生徒たちが友達と嬉しそうにお喋りしながら学校に入っていく様子や、1人で鼻歌を歌いながら歩いて行く様子を垣間見ることができました。下向きに歩く生徒には、先生がにこやかに声をかけておられました。また、登校なさる先生方が朝から爽やかでいらっしゃるので、保護者も社会人として襟を正しました。

この日のPTA育成委員の方々の感想は子ども達の様子が見られて良かった、しっかり挨拶をしていた、返事が返ってほしい、などがありました。保護者も参加するあいさつ運動はもう少し寒くなった11月26日~11月30日にもう一度あります。PTAあいさつ運動期間以外も、実はクラブ・生徒会・週番の生徒と先生方による朝の挨拶が毎日あるのです。

2日目は保護者公開日です。
Sunshine ~無限の可能性~比治山文化祭を楽しみにしている人達で、開門前から長蛇の列となり、今年もたくさんの方々にご来校いただきました!

講堂で行われたグラブ発表の数々、観客席からは惜しみない拍手がおくられていました。

普段の成果も多く展示され、訪れた人たちは熱心に見入っていました。

各模擬店も看板やユニフォームに趣向を凝らし、かわいい売り子たちの声で多くのお客様を引寄せ、大賑わいました!

本校文化祭に足を運んでくださり、有難うございました。
そして、練習や準備に汗を流した生徒のみなさん、更に、この日に向けて日々多くの時間を割いて準備してくれた生徒会のみなさん、本当にお疲れ様でした!!

それぞれの役割の中で様々な経験が出来た事、このことを今後にも活かし、これからも学校を盛り上げていきましょう!

教職員の先生方におかれましても、多大なる後方支援をしていただき、感謝申し上げます。生徒たちの素敵な青春の一頁となりました。

これからも比治山は、
Sunshine ~無限の可能性~
輝き続けます!!

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